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IT企業がグループ内で行う循環取引はなぜ悪い?

更新日:5月4日

民間企業の規模が段々と大きくなってくると、子会社を作りグループ化することは珍しくありません。

しかし企業がグループ化することで、循環取引という悪習慣が起こることも多々あるのです。


そこで今回はIT企業のグループ内などで発生する、循環取引について詳しく解説いたします。


本記事を読んで頂くことで、循環取引がなぜ悪いのかがよく分かるようになるはずです。

循環取引が疑われる際の対処法もまとめているのでそちらも参考にしてみてください。


【IT企業がグループ内で行ってしまう循環取引とは?】

IT企業がグループ内で行ってしまう循環取引とは

グループ内で行われる循環取引とは、グループ内での品物の売買に利益を計上し、グループ全体では利益が出ていないのに利益があるように見せかける取引のことです。


この時、商品はグループ内をグルグル回るだけなので実際にはグループ全体で利益が出ていません。


【グループ内で行われる循環取引はなぜ悪い?】

グループ内で行われる循環取引はなぜ悪い?

グループ内で循環取引が行われるのは悪いことです。

なぜ悪いのか、理由を2つまとめてみました。


・実際には利益が出ていないのに利益が出ているように計上されるから

循環取引をしてしまうと、各子会社には利益が出ているように見えますが会社全体としては利益が出ていません。


循環取引を行い続けると、正しい経営状態が分からなくなるので悪いとされるのです。


・会社に損害を与えてしまうから

循環取引をすると、会社に損害を与えてしまいます。


経営者は利益が出ていないのに、利益が出ていると判断し様々な施策を行います。


社員が出ていないはずの利益を計上しているので、虚偽の報告をしているのと同じことになりますね。

間違えた数字で経営判断をすると、会社は損害を受けてしまうでしょう。


【グループ内で循環取引が疑われた時の対処法】

グループ内で循環取引が疑われた時の対処法

グループ内で循環取引が疑われた時の対処法はいくつかあります。

詳しく見ていきましょう。


「自力で企業内を調査する」

グループ内で循環取引が疑われた時には、まずは自分なりに帳簿を調べて調査してみましょう。

グループ全体の帳簿を見ることが出来れば、循環取引の証拠を探し出せるはずです。


「企業調査に強い探偵社に依頼する」

IT企業などで頻発する循環取引を正確に把握したい場合は、企業調査に強い探偵社に依頼するのが最もおすすめです。


企業調査に強い探偵社であれば独自の調査ルートで独自の情報を得てくれるので、非常に詳細な証拠を探れます。


また関係者にバレることなく調査が進められるので、安心して任せられます。

循環取引の疑いがある場合は、探偵社に相談してみてください。


【循環取引はなぜ悪い?のまとめ】

今回はIT企業などのグループ会社で起こりやすい、循環取引について詳しく解説してきました。

循環取引の傾向が疑われた場合は、企業調査に強いカイマ探偵社に依頼をしてみられるのがおすすめです。


カイマ探偵社 お問い合わせ

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