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浮気調査の結果を受け取った後どうする?その後にすべきことを探偵が解説|確認できた場合・できなかった場合

  • 7月9日
  • 読了時間: 10分

はじめに

浮気調査の結果を受け取った後にすべきことを、弁護士連携のカイマ探偵社が解説します。


調査報告書を受け取ったとき、多くの方が「これからどうすればいいのか」と途方に暮れます。浮気が確認できた場合も、確認できなかった場合も、次の行動を誤ると取り返しのつかない事態になるケースがあります。


現場経験10年以上の調査員として、報告書を渡した後に「どう動けばよかったか」を後から相談してくる依頼者を多く見てきました。この記事では、浮気調査の結果を受け取った直後から取るべき行動を、状況別に具体的に解説します。

調査報告書を受け取ったらまず確認すること

報告書を受け取った直後は、感情的になりやすい状況です。

まず冷静に以下の点を確認してください。


①内容を落ち着いて読む

調査日・時刻・場所・写真・動画の内容を時系列で確認します。感情的になって読み飛ばすと、後で重要な情報を見落とす可能性があります。


②証拠の水準を把握する

  • ラブホテル・相手宅への入退室が確認できているか

  • 複数回の調査が行われているか

  • 写真・動画の品質は十分か

  • 相手の身元(氏


③再発行不可を意識して即バックアップを取る

調査報告書は再発行されないケースがほとんどです。受け取った当日に、データのコピーを複数の安全な場所に保管してください。USBメモリ・クラウドストレージ・自宅の安全な場所の3箇所以上を推奨します。


④すぐに動かない

報告書を受け取った直後は、感情が高ぶっています。その日のうちに相手を問い詰める・連絡するなどの行動は絶対に避けてください。冷静な判断ができる状態になってから次のステップに進みます。

浮気調査の結果、浮気が確認できた場合のその後の4つのステップ


ステップ①:まず弁護士に証拠を評価してもらう

調査報告書を受け取ったら、最初にすべきことは弁護士への相談です。探偵が取得した証拠が「法的にどの程度有効か」を判断できるのは弁護士だけです。

カイマ探偵社では調査後の弁護士への橋渡しも行っています。顧問弁護士が報告書の内容を確認し、以下の点を評価します。

  • 慰謝料請求に使えるか

  • 離婚調停・裁判で通用するか

  • 追加調査が必要か否か

この評価なしに動き出すと、せっかくの証拠が有効活用できないケースがあります。


ステップ②:今後の方針を決める

弁護士の評価を踏まえて、冷静に方針を決めます。主な選択肢は以下の通りです。

選択肢

内容

証拠の活用方法

離婚する

協議→調停→裁判の順で進める

不貞行為の証拠として提出

離婚せず慰謝料請求

相手・浮気相手への慰謝料請求

請求の根拠として使用

関係修復を試みる

接触禁止誓約書を締結させる

再発時の切り札として保管

まず別居する

冷静に考える時間を作る

弁護士に預けて保管

どの選択肢が自分に合っているかは、状況・感情・経済状況・子どもの有無によって大きく異なります。弁護士に相談しながら決めることを強く推奨します。


ステップ③:証拠を相手に見せるタイミングを慎重に判断する

証拠を相手に見せることは「最後の切り札」です。一度見せてしまうと、相手は対策を取ってきます。


早まって見せると起きること

  • 相手が証拠の存在を把握し、弁護士に相談して対抗策を準備する

  • 慰謝料交渉で「証拠の信頼性」を攻撃される可能性が上がる

  • 感情的な問い詰めになり、交渉が難しくなる


推奨タイミング

弁護士が交渉・調停・裁判の場で提出するタイミングで初めて使用するのが理想です。感情的に相手を問い詰める場面で使うのは得策ではありません。


ステップ④:自分から動かず、弁護士の指示に従う

証拠を手にすると「すぐに行動したい」という気持ちが強くなります。しかし、この段階での自己判断による行動は交渉を不利にすることがあります。

特に以下の行動は避けてください:

  • 感情的に相手を問い詰める

  • 浮気相手に直接連絡・接触する

  • SNSに証拠・事実を公開する

  • 相手の職場に連絡する

すべての行動は弁護士に相談したうえで進めることが、最終的に自分を守ることにつながります。

浮気が確認できなかった場合の対処法

浮気が確認できなかった場合は、2つの可能性があります。


①本当に浮気をしていなかった

この場合、疑念の原因となった行動変化に別の理由があった可能性があります。仕事上のストレス・健康上の問題・家庭内の別の悩みなどが背景にあるケースも多くあります。

調査によって「疑念が晴れた」という事実を受け止め、パートナーとの関係を見直すきっかけにすることができます。


②調査のタイミング・方法が合わなかった

対象者が警戒していた、調査日が証拠取得に適していなかった、調査期間が短かったなどの理由で、証拠が取れなかったケースもあります。

この場合は、以下を確認してください:

  • 調査設計が適切だったか

  • 調査回数・期間は十分だったか

  • 再調査の必要性はあるか


カイマ探偵社では、調査結果が出なかった場合も原因を分析し、再調査が必要かどうかを正直にお伝えします。不必要な再調査を勧めることはありません。


やってはいけないNG行動5つ


NG①:感情的に相手を問い詰める

報告書を見て感情が高ぶった状態で相手を問い詰めることは、交渉を最も不利にする行動です。相手が証拠の存在を知った時点で、隠蔽・対策・弁護士への相談が始まります。


NG②:SNSや第三者に証拠を公開・共有する

証拠を第三者に見せたり、SNSに投稿することは名誉毀損・プライバシー侵害に当たる可能性があります。証拠の内容は、弁護士と自分以外には共有しないことが原則です。


NG③:浮気相手に直接接触する

浮気相手に直接連絡・接触することは、ストーカー規制法・名誉毀損などの法的リスクを生む可能性があります。相手への慰謝料請求は弁護士を通じて行うのが正しい手順です。


NG④:証拠を相手に突きつけて和解を急ぐ

「謝罪させれば解決する」という考えで証拠を使うことは、後の法的手続きで不利になる可能性があります。和解・協議・調停・裁判のどの段階で使うかを弁護士と相談してから動いてください。


NG⑤:報告書を紛失・放置する

調査報告書は再発行されません。受け取ったその日にバックアップを取り、パートナーに発見されない安全な場所に保管することが必須です。

証拠の保管方法と注意点

【保管場所の推奨】

  • USBメモリ(自宅の安全な場所)

  • クラウドストレージ(Google Drive・iCloudなど、パスワード保護必須)

  • 弁護士事務所への預け入れ(最も安全)


【注意点】

  • パートナーが発見できる場所には絶対に保管しない

  • 共有クラウドや共有PCには保存しない

  • 印刷物は鍵のかかる場所に保管する

  • データのコピーは最低3箇所に保管する


【弁護士への預け入れ】

最も安全な保管方法は、弁護士事務所に証拠を預けることです。弁護士が保管することで、紛失・発見のリスクをゼロにでき、法的手続きの際もスムーズに提出できます。

弁護士に相談するタイミングと準備

相談するタイミング

調査報告書を受け取ったら、できるだけ早く(遅くとも1週間以内)弁護士に相談することを推奨します。


相談前に準備するもの

  • 調査報告書(原本またはコピー)

  • 写真・動画データ

  • 自分でまとめた時系列メモ(疑念が生じた時期・きっかけ・その後の経緯)

  • 婚姻関係の状況(子どもの有無・住居・財産状況)

  • 今後の希望(離婚したいか・慰謝料請求したいか・関係修復したいか)


弁護士に確認すること

  • この証拠は裁判・調停で使えるか

  • 慰謝料はどの程度請求できるか

  • 離婚請求が認められる可能性はあるか

  • 次に取るべき行動は何か

カイマ探偵社では、調査後の顧問弁護士への橋渡しをサポートしています。弁護士選びに迷っている方もご相談ください。


目的別の選択肢と判断基準

離婚したい場合

推奨の流れ

弁護士相談→証拠評価→協議離婚の申し入れ→拒否された場合は調停→調停不成立なら裁判

証拠があれば協議離婚がスムーズに進む可能性が高まります。相手が不倫をしていた事実は、離婚条件(財産分与・養育費・親権)の交渉でも有利に働きます。


慰謝料を請求したい場合

請求できる相手

  • 配偶者(不貞行為を行った側)

  • 浮気相手(相手が既婚と知りながら関係を持った場合)


慰謝料の相場

状況

相場

離婚しない・短期間の不貞

50〜100万円

離婚する・継続的な不貞

100〜300万円

子どもあり・長期間の不貞

200〜500万円

※裁判所の判断により異なります。


関係修復したい場合

浮気の事実を認めさせ、以下の対応を取ることが一般的です:

  • 浮気相手との接触禁止誓約書の締結

  • 誓約違反時の違約金設定

  • カウンセリングへの参加

証拠は「最後の切り札」として保管し、再発時に備えます。

よくある質問(FAQ)

Q1. 調査結果を受け取った後、すぐに弁護士に相談しなければなりませんか?

A. 緊急性はありませんが、早いほど有利です。相手が不審に思い行動を変える前に、方針を固めることが重要です。できれば1週間以内の相談を推奨します。


Q2. 調査結果が出たら、すぐ相手に見せていいですか?

A. 推奨しません。証拠を見せるタイミングは弁護士と相談して決めてください。感情的に見せることで交渉が不利になるケースが多くあります。


Q3. 証拠は自分で直接浮気相手に送ってもいいですか?

A. 避けてください。名誉毀損・ストーカー規制法などの法的リスクがあります。浮気相手への慰謝料請求は弁護士を通じて行うのが正しい手順です。


Q4. 調査費用は慰謝料から回収できますか?

A. 一部(慰謝料の約10%程度)を相手方に請求できる場合があります。全額が認められるとは限りませんが、弁護士に確認してください。


Q5. 浮気が確認できなかった場合、再調査はできますか?

A. 可能です。ただしカイマ探偵社では、再調査が本当に必要かどうかを正直に評価したうえでご提案します。不必要な調査を勧めることはありません。


Q6. 報告書を紛失した場合はどうなりますか?

A. 基本的に再発行されません。受け取った当日に必ずバックアップを複数箇所に取ってください。


Q7. 関係修復したいが、証拠を見せるべきですか?

A. 関係修復を希望する場合、証拠を見せることはリスクを伴います。弁護士に相談し、接触禁止誓約書などの方法で再発防止策を取るのが安全です。


Q8. 子どもがいる場合、離婚と関係修復どちらが正解ですか?

A. 一概に言えません。子どもの状況・経済状況・パートナーとの関係性によって判断が変わります。弁護士やカウンセラーに相談することを推奨します。


Q9. 古河市や越谷市でも調査後のサポートを受けられますか?

A. カイマ探偵社は足立区・川口市・越谷市・古河市の4拠点体制で、調査後のフォローも対応しています。


Q10. 調査後の弁護士費用はどのくらいかかりますか?

A. 弁護士費用は案件によって異なります。カイマ探偵社では顧問弁護士への橋渡しをサポートしており、初回相談の費用についてもご案内できます。

カイマ探偵社に相談する

カイマ探偵社では、調査報告書の受け渡しで終わりではありません。報告書を受け取った後の弁護士への橋渡し・方針決定のサポートまで、一貫して対応します。


カイマ探偵社の強み

  • 調査歴10年以上のベテラン調査員が担当

  • 顧問弁護士と連携した調査設計・調査後サポート

  • 完全自社調査・中間マージンなし

  • 料金明瞭(15,000円/時間・税込16,500円)、追加請求なし

  • 足立区・川口市・越谷市・古河市の4拠点体制・最短45分対応

まずは無料相談から。匿名でのご相談も歓迎します。


【LINE無料相談】


カイマ探偵社

東京都足立区西伊興1-1-23 2F

探偵業届出番号:東京都公安委員会 第30240039号

対応エリア:足立区・川口市・越谷市・古河市

24時間365日受付|最短45分で調査開始



 
 
 

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