捜索犬を使った行方調査とは?人探しに犬が使われる理由と依頼方法を公開
- 5月5日
- 読了時間: 9分

行方不明になった大切な家族を一刻も早く見つけたい。
警察に届けたが、なかなか動いてもらえない——。
そんな切羽詰まった状況で、捜索犬(警察犬)を活用した行方調査が注目されています。
特に認知症高齢者の徘徊・家出・失踪の場面では、人間の調査だけでは限界があります。捜索犬が持つ嗅覚は人間の約1億倍。わずかな臭跡からでも対象者を追跡することが可能です。
社内ガードシステム【SGS】は、捜索犬を実際に出動させて行方不明者を発見した実績を持つ、数少ない探偵社のひとつです。
この記事では、捜索犬を使った行方調査の仕組み・効果・探偵へ依頼する際の流れまで、プロの視点から徹底解説します。
捜索犬(警察犬)とは何か? |

捜索犬とは、人の臭いを嗅ぎ分けて対象者を追跡・発見する能力を持つ犬の総称です。
警察が保有・活用する「警察犬」もその一種ですが、民間の探偵事務所や捜索団体が独自に訓練・連携している捜索犬も存在します。
捜索犬には大きく分けて以下の種類があります。
トレーリングドッグ 特定の人物の臭跡を追跡する犬。衣類や靴など「元臭」となる持ち物を嗅がせることで、その人物の行動ルートを辿ります。行方調査で最もよく活用されるタイプです。
エリアサーチドッグ 山林・河川など広いエリアを効率的に捜索する犬。特定の個人ではなく、エリア内の人の気配を広範囲に検知します。
災害救助犬 倒壊した建物の瓦礫の隙間から、閉じ込められた人の臭いを検知する犬。主に自然災害時に活躍します。
捜索犬に多く用いられる犬種は、シェパード・ラブラドールレトリバー・ゴールデンレトリバー・ボーダーコリー・ビーグルなどです。いずれも嗅覚の鋭さ・体力・訓練への適性が高く評価されています。
行方調査に捜索犬が使われる理由 |

人探しといえば、目撃情報の収集・SNS調査・張り込みなど、人間の調査員による手法が一般的です。では、なぜそこに「犬」を加えるのでしょうか。
理由1 犬の嗅覚は人間の約1億倍
犬の嗅覚細胞の数は約3億個とも言われ、人間(約600万個)の実に50倍。さらに嗅覚を処理する脳の領域は人間の40倍以上あります。これにより、数時間〜数日前の臭跡でも追跡できることが実証されています。
人間の調査員がいくら目を凝らしても気づけない「臭いの痕跡」を、捜索犬は確実に拾い上げます。
理由2 人間の目では届かない場所もカバーできる
山林・河川沿い・夜間の暗い場所など、人間の目視調査には物理的な限界があります。一方、捜索犬は草むら・林の中・水辺など、嗅覚で広範囲をカバーできます。人間の調査員と組み合わせることで、捜索力は飛躍的に高まります。
※山林や河川沿いで活動する捜索犬の写真を挿入
理由3 警察が動けないケースでも対応できる
警察は成人の「一般家出人」については積極的な捜索を行いません。事件性がないと判断された場合、職務質問で発見しても居場所を家族に知らせることすらできないのが現状です。
民間の探偵が捜索犬を活用することで、警察が動かないケースでも専門的な捜索が可能になります。
理由4 意図的に行方をくらました対象者にも有効
自らの意思で失踪し、周囲に痕跡を残さないようにしている対象者であっても、臭跡は消せません。SGSでは、意図的に姿を消した対象者に対して捜索犬を出動させ、発見に成功した実績があります。
捜索犬による人探しが特に有効なケースとは |
捜索犬による行方調査(人探し)が特に力を発揮するのは、以下のような状況です。
・認知症の高齢者が徘徊・行方不明になった
・子どもが迷子・行方不明になった
・山林・河川・公園周辺で失踪した
・夜間に家を出てそのまま帰らない
・スマホを持たずに外出した
・SNS・デジタル情報が少なく通常の調査では手詰まりになっている
・警察が「一般家出人」として積極対応してくれない
・対象者が意図的に逃げている可能性がある
【特に深刻なケース:認知症高齢者の徘徊】
認知症による行方不明者は年間約1万8千人にのぼります(2022年・警察庁統計)。屋外で体温を失ったり、交通事故に遭うリスクも高く、初動から数時間以内の捜索が生死を分けるケースもあります。捜索犬による早期発見が、命を救うことに直結します。
※捜索犬が住宅街・公園周辺で活動している写真を挿入
失踪48時間以内が勝負——早期依頼が発見率を左右する |

警察庁のデータによると、行方不明者届が受理された後、時間が経過するにつれて発見率は急落します。届け出当日中に所在が確認できるケースが最も多く、8日を超えると発見数は大幅に減少します。
特に捜索犬にとって「臭跡の鮮度」は非常に重要です。失踪直後であれば臭跡は強く残っており、捜索犬が追跡しやすい状態にあります。時間が経つほど臭跡は薄れ、雨・風・人通りによっても消えていきます。
社内ガードシステム【SGS】は、失踪から48時間以内のご連絡であれば、捜索犬を積極的に出動させます。
「まだ様子を見よう」「警察に任せておけば大丈夫」と時間を置くほど、発見の可能性は下がります。少しでも不安を感じたら、すぐにご相談ください。
SGSの捜索犬による行方調査の実績 |

社内ガードシステム【SGS】は、実際に捜索犬を出動させて行方不明者を発見した実績を持っています。
これは業界の中でも決して多くない、捜索犬を実戦投入できる探偵社としての大きな強みです。
捜索犬が出動した主なケース
・夜間に自宅を出た高齢者を翌朝までに発見 ・意図的に姿を消した対象者の臭跡を追跡し所在を特定 ・手がかりが少ない状況で山林周辺での捜索に成功
現在、行方調査の発見率は100%を維持しています。他社で見つからなかったケース、手がかりがほとんどないケースでも、まずご相談ください。
ご依頼者の声(行方調査)
「T氏を見つけて頂き助かりました。どうやって探したのか気になりました!」
「早いうちにマークして依頼したことで未然に防げて何よりです。ありがとうございました。」

探偵に捜索犬調査を依頼する流れ |

ステップ1 お問い合わせ・無料相談
電話またはお問い合わせフォームから、現在の状況をお伝えください。失踪した日時・場所・対象者の特徴・所持品などを整理しておくとスムーズに進みます。相談だけでも構いません。初回相談は無料です。
ステップ2 調査プランの提案・お見積り
捜索犬の出動が有効かどうかを含め、専門家が最適な調査方法を提案します。内容にご納得いただいてから調査を開始するため、後から費用が変わることはありません。
ステップ3 契約締結
電子契約またはご来社にて契約を締結します。最短で当日から調査を開始できます。
ステップ4 捜索開始・随時ご報告
捜索犬と調査員が連携して追跡調査を開始します。進捗状況は随時ご報告します。
このとき、元臭となる対象者の衣類・靴などは素手で触らずビニール袋に密封して保管してください。他の人の臭いが混ざると捜索犬の精度が落ちます。
※捜索犬が臭気を確認している写真を挿入
ステップ5 発見・報告書作成・アフターサポート
発見後は調査報告書を作成します。必要に応じて顧問弁護士(高木法律事務所)とも連携し、その後の法的対応もスムーズにサポートします。
【依頼前に準備しておくとよいもの】
・失踪した日時・場所・状況のメモ
・対象者の衣類・靴(ビニール袋に密封して保管)
・対象者の顔写真・体格・特徴
・普段よく使っていた場所・行き先のリスト
・交友関係・SNSアカウント情報
・スマホ・財布・車などの所持・残置状況
費用について |

調査費用は、捜索範囲・期間・状況の難易度によって異なります。まずは無料相談にてご状況をお聞かせください。内容を確認したうえで、最適なプランと費用をご提案します。
初回相談・お見積りは完全無料です。無理な契約・営業は一切行いません。
行方調査なら社内ガードシステム【SGS】へ |

社内ガードシステム【SGS】は、カイマ探偵社が運営する企業・個人向け調査の専門ブランドです。行方調査においても、捜索犬の実戦投入という他社にはない強みを持ち、高い発見率を維持しています。
SGSが行方調査で選ばれる理由
・捜索犬を実際に出動させた発見実績あり
・失踪48時間以内なら積極的に捜索犬を出動
・現在の行方調査発見率100%
・他社では真似できない独自のネットワークと調査手法
・顧問弁護士(高木法律事務所)と連携し、発見後の法的サポートも対応
・ドローン・高性能カメラなど最新機材を活用
・24時間365日受付・最短当日から調査開始
・初回相談・見積り無料
・東京都公安委員会認定(届出番号:第30240039号)の正規探偵社
よくある質問 |

捜索犬は探偵でも使えるのですか?警察だけではないのですか?
警察犬は警察の要請で出動しますが、民間探偵が独自に保有・連携している捜索犬も存在します。警察が「一般家出人」として積極対応しないケースでも、探偵であれば捜索犬を活用した調査を依頼できます。SGSは捜索犬を実際に出動させた発見実績があります。
失踪してから数日経っていますが、今からでも有効ですか?
時間が経つほど臭跡は薄れますが、対象者の元臭(衣類・靴など)が保存されていれば追跡できる可能性があります。また捜索犬以外の手法(SNS調査・聞き込み・張り込みなど)と組み合わせることで発見率が高まります。まずはご相談ください。
元臭として何を準備すればよいですか?
対象者が最後に使用した衣類・靴・帽子などが理想的です。素手で触らずビニール袋に密封して保管してください。他の人の臭いが混ざると精度が落ちます。
認知症の親が行方不明になりました。すぐに対応できますか?
はい。SGSは24時間365日受付しており、最短で当日から調査を開始できます。認知症高齢者の行方不明は命に関わる場合もあるため、警察への届け出と並行して、すぐにご連絡ください。
調査していることが対象者に知られることはありますか?
秘密厳守で調査を行います。相談内容・調査情報ともに第三者に漏れることは一切ありません。対象者に察知されると行動を変える可能性があるため、調査中はSNSへの投稿や周囲への聞き込みはお控えください。
まとめ |
捜索犬の嗅覚は人間の約1億倍。臭跡を辿ることで、通常の調査では発見できない行方不明者を見つけることができます。認知症徘徊・家出・意図的な失踪など、警察が動けないケースで特に大きな力を発揮します。
発見率を高めるために最も重要なのは「初動の速さ」です。社内ガードシステム【SGS】は、失踪から48時間以内のご連絡であれば積極的に捜索犬を出動させます。「まだ様子を見よう」と時間を置くほど、発見の可能性は下がります。
大切な人が行方不明でお困りの際は、まず社内ガードシステム【SGS】へご相談ください。初回相談は完全無料、24時間365日対応しています。

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